中でも代表的として、パチンコやパチスロなどの他に、競馬、競艇、競輪、宝くじなどの『公営ギャンブル』があります。
では、これらの遊技が実際どのくらい儲かるのか、還元率でみてみましょう。
| 遊技名 | 還元率 |
|---|---|
| 宝くじ | 40~52% |
| 競馬 | 75% |
| 競輪 | 75% |
| 競艇 | 75% |
| パチンコ | 80~97% |
| パチスロ | 80~97% |
| カジノ | 95~~102% |
| バイナリーオプション | 95~99% |
※還元率とは、賭け金に対して払い戻される金額の割合のこと。
宝くじで定期的に稼ぐのは無理がある
宝くじで考えた場合、還元率が40%なので1000円投資すれば平均で400円戻ってくることになります。このパーセンテージは平均値ではありますが、還元率としては驚くほど低く、売上の総額の40%しか購入者に分配されません。残りの60%は宝くじ協会の利益や経費になっているわけです。
数字だけで考えても、宝くじはギャンブルと呼ぶにはあまりにも挑戦的な賭けであることが分かります。夢を買うという表現をよく聞きますが、あくまで空想の産物で収まるようです。
気紛れで購入した1枚で1等が当たれば、還元率はかなり高い数値になるでしょうが、それは千載一遇の強運ともいえるので、夢のまた夢です。遊びと割り切ったほうが身の為かもしれません。
競馬好きの人はギャンブルとは思っていない!
同じように、競馬、競輪、競艇も儲けるという視点から考えれば難しいでしょう。還元率は約75%なので宝くじよりは高いですが、かといって特別高いわけでもありません。競馬の場合ですと、馬の能力を分析できることは勿論、騎手の実力や各競馬場の特性などの知識がある人とない人とでは、レースの的中率は大きく違ってきます。
馬や騎手はともに生き物であり、絶対の保証ができません。そうなると、イレギュラーの発生は欠点だと言えます。
還元率はよく見えるが落差が激しい
そういった観点で表を見直すと、パチンコやパチスロの還元率は多少なりに高く設定されていることが分かります。日本が発祥の地なので店舗数が多く、駐車場も完備、それに景品も多種多様であることなどが魅力の点として挙げられます。
しかし、パチプロといった言葉があるように、長い期間で収支プラスをキープできる人は限られています。それに店側が自由に設定することが可能なので、台の当たり外れは当然生まれてきますし、その欠点を補えるほど爆発的なリターンはありません。
勝てる人は高い還元率の恩恵を得ているでしょうが、逆に負ける人はとことん負けるので、落差が激しい状態にあります。

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